接し方

支援・療育の考え方


  • 日常生活における基本動作及び、集団生活への適応が習得できるように支援します。
  • それぞれのお子さんごとに、個別支援計画を作成し、目標を持った支援を行います。
  • 楽しさと厳しさの両面からお子さんに接し、興味、関心をつむぐことができるよう、様々なプログラムを取り入れています。
  • お子さんのよい面を可能なかぎり伸ばしていく一方で日常生活に必要なルールや生活習慣が十分に身につくよう、きめ細かくお子さんに接していきます。
  • 1人のスタッフが、1名~2名のお子さんを担当します。お子さん1人に対して基本となる担当者を決め、児童発達支援管理者とともに、責任を持った療育の体制としています。
  • 公園や、公民館の広場を活用した運動、遊びを取り入れます。近隣のスーパーや、商店街での買い物体験を行うなど、さまざまな社会体験ができるようなプログラムを取り入れています。
  • 公民館での催しの実施、公共交通を活用した所外活動の実施などを通じて、お子さんの社会性を育むとともに、地域の方々に障がい児についての理解を広げています。
  • プロジェクトゆうあいでは設立以来、ICT機器の活用によって障がい者の社会参画の場を広げる取り組みを行ってきています。その経験や情報網を活かして、デイサービスを利用する児童に応じて適切なICT機器(パソコン、タブレット端末等)の利用アドバイス、訓練を行っています。
  • 療育プログラムとして、音楽、絵画、工作、お菓子づくり、買い物体験、屋外散策、読書、読み聞かせ、体操、ボールあそび、カードゲーム、ICT機器を用いた療育などを行っています。

1日の利用イメージ


【放課後-第1・第3キッズ】

  • 14:00~15:30 学校から来所
  • 15:00~16:00 個別活動
  • 16:00~16:30 おやつ
  • 16:30~17:00 集団活動
  • 17:00~17:30 終わりの会・自由活動
  • 17:30~ お迎え、送迎、または日中一時支援利用

【放課後-第2・第4ジュニア】

  • 15:00~16:00 学校から来所
  • 16:00~16:30 個別活動
  • 16:30~17:00 おやつ
  • 17:00~18:00 個別活動・ふりかえり
  • 18:00~ お迎え、送迎、または日中一時支援利用

【土曜・長期休暇時】

  • 9:00~10:00 自宅から来所
  • 10:00~12:00 体操・個別活動
  • 12:00~13:00 昼食
  • 13:00~16:00 所外活動
  • 16:00~16:30 おやつ
  • 17:00 お迎え、送迎、または日中一時支援利用

様々な団体・組織との連携


  • 2014年度より、神戸「音遊びの会」の協力を得て、障がいのある子供の音楽活動である「たのしい楽団」の運営に参画。年に8回、日曜または祝日に練習会を開催しています。
  • 浜田真理子さんをはじめ市内のミュージシャンに協力いただいています。
  • 市内の他放課後等デイサービス事業所との連携で、毎年12月に「よしとの紙芝居&ランチバイキング」を開催しています。
  • 障がい児のスポーツに関わる団体として、スペシャルオリンピックス島根の活動の情報を随時提供しており、キッズゆうあいを利用する子供たちも参加しています。
  • 地域の障がい児支援団体である、あったかスクラム活動/手をつなぐ育成会/ことばを育てる親の会などの情報を随時提供しており、キッズ/ジュニアゆうあいのご家族も多く参加されています。

学齢期以降の生活に向けて・就労訓練プログラム


プロジェクトゆうあいでは、障がい者就労支援事業を実施しています。

平成29年度において30名の障がい者の就労を受け入れている実績を通じて、お子さんの学齢期以降の進路について、当法人内の事業所を含め市内の様々な就労支援事業所について、あるいは就労支援に関する制度、仕組みについて情報提供しています。

また、中学生以上のお子さんについては、将来の就労に向けて、古本クリーニングなどの訓練プログラムを取り入れています。

事業所の連携、合同による取り組み


療育プログラムにおける連携や、4事業所全体での合同イベント、所外活動を定期的に行っています。

多くの子どもさんとの交流の機会をつくり、より幅の広い活動体験を提供しています。

土曜日・長期休み時の所外活動


利用時間が1日となる土曜、長期休み時においては、午後の半日、車やバス、鉄道を使った所外活動を基本にしています。

見聞を広め、様々な社会体験を得る機会としています。